【兵庫】阪神・淡路大震災から25年。枝野代表が追悼と防災・減災に向けた取り組みを視察し意見交換

 枝野幸男代表は17日、阪神・淡路大震災から25年を迎えた兵庫県神戸市を訪れ、県などが主催する「阪神・淡路大震災25年追悼式典」に出席し献花。その後、防災学習施設「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」で当時の資料や防災・減災に向けた展示などを視察。市役所の南側に隣接する東遊園地で慰霊と復興のモニュメントに献花の後、その地下ある震災で亡くなられた方の名前が刻まれた銘板が掲示されている「瞑想空間」を訪れました。さらに兵庫県教育委員会の震災・学校支援チーム(EARTH)と防災政策・防災教育等に関する意見交換。阪神・淡路大震災で命を落とした児童生徒や教職員らをしのぶ「阪神・淡路大震災25年 児童・生徒、教職員追悼の夕べ」(兵庫県教職員組合などが主催)に出席し献花を行いました(写真上は東遊園地で献花をする枝野代表)。
 視察には櫻井周衆院議員、今泉真緒・兵庫4区総支部長、梶原康弘同5区総支部長を始め県下の各級自治体議員が同行しました。

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https://cdp-japan.jp/news/20200119_2493

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