「行政監視能力を果たせる国会に」参院議員総会で福山会派代表があいさつ

 立憲民主党・民友会・希望の会は臨時国会が開会した1日午前、参院議員総会を国会内で開きました。

 総会では冒頭、会派代表の福山哲郎議員(党幹事長)があいさつに立ち、新人議員に対し「緊張感と高揚感を持って初登院されたと思うが、この気持ちを忘れずに活動してほしい」、選挙を終え国会に戻ってきた現職・元職の議員には「一人ひとりが大切な戦力だ」とそれぞれ祝福とねぎらいの言葉をかけました。その上で、令和になって初の国会開会式に当たり「新しい天皇がお出ましになり、歴史的な節目の中での国会になる。われわれの力で行政監視能力を果たせる、国民の生活を守るために動き出す、安倍政権が終わりに向かう走り出す国会のスタートにしたい」と力を込めました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20190801_2000

PAGE TOP