泉健太代表は4月16日、訪問先の北海道蘭越町で記者団の質問に答え、「今の物価高や燃料高はかなり国民生活を疲弊させている。加えて円安は先行きが見えない状態になっている。だからこそ大規模な経済対策が必要だ。国民生活を守らなければいけない。まさに生活の安全保障を確立させなければいけない。政府が補正予算の編成に正面から向き合わないのであれば、当然この政府は信任に値しないという展開となる」と述べ、内閣不信任案の提出もありうるとの考えを示した。
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