野党党首会談 国会会期延長を求めることで一致 内閣不信任は9日に判断

 立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議(衆院会派)、社会民主党の野党5党派の党首らは6日午後、国会内で今後の国会対応について協議。(1)今国会の会期を40日間延長する動議の提出(2)内閣不信任決議案の提出について野党各党一致して対応することを前提に、国対間で協議の上9日に判断(3)疑惑隠し解散に備え、野党各党の連携協力を深める――ことで一致しました。

 

https://cdp-japan.jp/news/20191206_2408

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