選択的夫婦別姓を考える超党派の勉強会に枝野代表らが出席

 「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が14日、国会内で「選択的夫婦別姓について考える超党派有志勉強会」を開催しました。

 まず、第2次夫婦別姓訴訟弁護士の野口俊彦さんが、2015年に最高裁で「選択的夫婦別姓制度について国会で議論すべき」との判決が下ったにもかかわらず、国会で法改正が議論されないまま4年近く経つことを指摘、国会での論議を強く促しました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20200214_2605

PAGE TOP