枝野幸男代表は27日夕、日本共産党の志位和夫委員長と国会内で会談。菅政権で初の国政選挙となった衆院北海道2区補欠選挙、参院長野選挙区補欠選挙、参院広島選挙区再選挙(いずれも25日投開票)のすべてで野党候補が勝利したことに、枝野代表は、候補者を一本化し、それぞれの協力があっての結果だと志位委員長に謝意を述べました。特に北海道では候補者を下ろしてただいたことを含め、ご苦労ご迷惑もおかけしたとして、お詫びとお礼を述べました。

 その後、志位委員長から話があり、現下の感染症の状況を踏まえ、共産党の「コロナ封じ込め」と立憲民主党の「zeroコロナ戦略」の考え方は基本的には一緒であると確認した上で、(1)十分な補償と大規模な検査、検査による隔離(共産は「保護」)をしていく(2)病床の確保にあらゆる手段を使って進めていく(3)医療従事者をはじめとした、ワクチン接種を早めていく――ことなどで認識が一致しました。

 その上で、総選挙に向けた協力のあり方について話し合いを始めていくことで一致しました。

 会談には、福山哲郎幹事長と共産党の小池晃書記局長が同席しました。

https://cdp-japan.jp/news/20210427_1279