新型コロナ感染拡大における障がい者入所施設への支援策について団体、政府からヒアリング

 立憲民主党の障がい者・難病プロジェクト・チーム(PT)は17日、役員会を開催し、3月末に新型コロナウイルスの集団感染が確認された知的障がい者の支援施設「北総育成園」(千葉・東庄町)の状況について、運営する「社会福祉法人さざんか会」(千葉・船橋市)理事の泉一成さんと、以前からサポートをしている立憲民主党所属で船橋市議会議員の津曲俊明さんからウェブ会議の形式で、厚生労働省の出席のもと、ヒアリングを行いました。党からは、座長の山花郁夫衆院議員、事務局長の早稲田夕季衆院議員、道下大樹衆院議員、牧山ひろえ参院議員が参加しました(写真上は、ウェブ会議画面。左下は津曲市議、右下は泉さん)。

 PT幹事の道下議員は10日、枝野幸男代表とともに泉さんと津曲さんからウェブ会議で施設の状況を聞き意見交換を行いました。その話を受け、今回のヒアリングは行われました。

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https://cdp-japan.jp/news/20200417_2848

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