政治、経済、国際関係、文化などの分野で学生と枝野代表で意見交換

 枝野幸男代表は20日、国会内で神戸学院大学、東洋大学、鹿児島国際大学、ニジニノヴゴロド国立言語大学(ロシア)などの学生が合同で行っている勉強会「OAKS JOINT SEMINAR 2019」に出席し、約40名の学生と政治、経済、国際関係、文化など、さまざまな話題について意見交換を行いました(写真上は、学生からの質問にマルバツで答える枝野代表)。

 勉強会は(1)学生が考えたマルバツで回答する「10の質問」(2)学生によるプレゼンテーション(3)枝野代表による講演(4)質疑応答――の4部構成で行われました。

 「10の質問」では、「幼少期から政治家になりたかった」「正直、小泉進次郎が滝川クリステルと結婚したことがうらやましい」「今回の内閣改造は適材適所だと思う」「東日本大震災の時は、ほとんど眠れなかった」といった質問が出され、「アイドルの握手会に並んだことがある」という質問にはバツを出し「並びたいんですよね」と付け加え学生の笑いを誘いました。

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https://cdp-japan.jp/news/20190920_2107

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