党災害対策局が長野県連と合同で千曲川氾濫現地視察と知事懇談

立憲民主党の災害対策局(岡島一正局長)は19日、台風19号で甚大な被害が出た長野県を訪問し、千曲川の決壊現場と浸水地域、リンゴ園と北陸新幹線車両基地などを視察し、県庁で阿部守一県知事と面談、状況説明と要望を受けました。災害対策局長代理の森山浩行衆院議員と武内則男、高木錬太郎、須藤元気次長と奥村政佳参院総支部長が視察を行い、長野県連合の杉尾秀哉代表と埋橋幹事長(県議)が同行しました。以下は災害対策局の調査報告です。

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https://cdp-japan.jp/news/20191220_2438

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