党災害対策局が新潟大学災害・復興科学研究所で雪氷災害対策の意見交換

 党災害対策局(岡島一正局長)は20日、新潟大学の災害・復興科学研究所を訪問し、雪氷災害対策についてヒアリングを行いました。災害対策局長代理の森山浩行衆院議員と高木錬太郎、須藤元気両次長、奥村政佳参院総支部長が参加しました。新潟大学の災害・復興研究所は積雪地域災害を中心に40年以上にわたり日本海側随一の災害研究機関として活動してこられ、約2時間にわたり河島克久所長はじめ各分野の研究者の皆さまからレクチャーいただき意見交換をしました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20191220_2439

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