党台風15号災害対策本部が激甚災害指定などを政府に申し入れ

 令和元年台風第15号の影響により伊豆諸島・関東地方南部を中心に甚大な被害が発生。千葉県では広い範囲で停電や断水が続くなか、給水や医療など市民生活に大きな影響が出ています。

 党台風15号災害対策本部(本部長・枝野幸男代表)は13日、11日の同対策本部設置後に関係都道府県連と緊密な連携を取りながら行ってきた情報収集や、現地調査の結果を踏まえ、令和元年台風15号被害への激甚災害指定、早期復旧・復興に関して武田内閣府防災担当大臣に申し入れ。激甚災害指定を始め、被害の早期復旧・復興に向け、最大限の取り組みを政府に求めました。

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https://cdp-japan.jp/news/20190913_2068

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