パートナーズの「やってみたい」実現に向けて東京都第11区総支部がパートナーズ集会を開催

 立憲民主党東京都第11区総支部(総支部長・阿久津幸彦衆院議員)は8日、板橋区内で「立憲パートナーズ集会―りっけんと語ろう!―」を開催。地元のパートナーズらと、日常の暮らしで気になっている課題や、「立憲パートナーズ」としてやってみたいこと等について意見を交わすなかで交流を深めました。

 阿久津議員は昨年6月に総支部長に就任して以後、東武東上線の大山駅が最寄りの遊座大山商店街に地元事務所を構え、板橋区内での活動を開始。今回の集会は、阿久津議員が区内の東京都議会議員1人、板橋区議会議員3人と、立憲の仲間5人で、「立憲パートナーズ同士の顔合わせの機会にしたい」「立憲パートナーズと忌憚のない意見を交わし合い、心を通い合わせたい」「選挙の実働にも関心を持ってもらいたい」との思いから開催したものです。会場には、「参加者の関心に合わせて、全議員と満遍なく話せるような工夫はできないか」「『顔合わせの会』にふさわしいやわらかい雰囲気を作れないか」とスタッフと相談した結果だという、5つのテーブルを配置。参加者にグループ分けして座ってもらい、各議員がそのテーブルを順番にまわって話を聞く、いわゆるワークショップ形式で「対話」を中心に進められました。

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https://cdp-japan.jp/news/20200214_2603

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