【衆院本会議】「国民の命と暮らしを守ることが最大の使命。対策に全力を尽くす」と逢坂政調会長

 衆院本会議で2日、新型インフルエンザ等対策特別措置法第15条に定める政府対策本部の設置等及び2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会の延期に関する報告と質疑が行われ共同会派「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」を代表して逢坂誠二政務調査会長が質問に立ちました。

 冒頭、逢坂政調会長は、「オイルショック、バブルの崩壊、リーマンショック、東日本大震災など、私のこれまでの人生の中でも、様々な危機がありましたが、今回のコロナショックはこれまでのものとは全く異質なもの」と語り、新型コロナウイルス感染拡大が社会に与える影響は深刻であり、今までないものだと危機感を募らせました。

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https://cdp-japan.jp/news/20200402_2796

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