【福島】県議選で「地域の事情や声にあわせた災害対応を」と枝野代表

 枝野幸男代表は4日、台風19号による災害状況を確認するため福島県を訪問、また、県議会議員選挙(10月31日告示、11月10日投票)に党公認で立候補している古市三久(ふるいち・みつひさ)候補、高橋秀樹(たかはし・ひでき)候補とともに街頭演説を行いました(写真上は、イオンモールいわき小名浜店前でマイクを握る枝野代表)。

 古市候補は、現職の県議会議員として(1)原発のない社会を作る・安全に廃炉を進める(2)働きたい人が誰でも働ける雇用を確保する・賃金を上げる(3)医師・病院の不足を解消する・医療水準を高める(4)介護・福祉のサービスと施設を確保する・不安ない老後を保証する(5)待機児童をなくして育児支援を充実させる・子どものいるまちにする(6)あらゆる差別とあらゆる暴力をなくす――を掲げ活動をしてきました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20191106_2268

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