【桜を見る会】「答弁修正ではなく『虚偽答弁をした』という報道にならないとおかしい」枝野代表

 枝野幸男代表は21日、訪問先の高知市で記者団の取材に応じ、総理主催の「桜を見る会」の問題で、昨日の安倍総理の参院本会議の答弁などで新たな事実が出てきたことについて、「『答弁を修正』という報道が出てびっくりしている。答弁を修正したのではなく『過去、虚偽答弁をした』という報道にならないとおかしい」と語りました。

 また、内閣府が「ない」と言っていた名簿が存在していることが明らかになるなど、森友加計問題から続く文書の改ざんや廃棄といった安倍政権の体質について、「一貫して安倍政権は、民主主義の前提である情報の共有、そのための公開と管理をする意思がまったくない。俺たちが勝手に決めるから、国民は後からついてこいという姿勢であることがはっきりしている。名簿については、紙は捨てたかもしれませんし、コンピューター上で消去の動作はしたかもしれませんが、間違いなくコンピューターの中に残ってるはずですので―業者を入れてそこまで消さない限りは―なので復元可能であるということは強く指摘しておきたい。復元しろと言いたい」と語りました。

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