【新型コロナ】枝野代表が感染拡大防止のための緊急対策と国民の暮らしと経済を守るための緊急対策について要望

 枝野幸男代表は17日夜、党が配信する「THE立憲LIVE」に出演後、番組で発信した新型コロナウイルス緊急対策の内容について改めて記者団に説明しました(写真上は5日の代表会見の画像)。

 冒頭、同日の与野党幹事長・書記局長会談で、新型コロナウイルス感染症への対応にあたり、東日本大震災時の対応を参考に、政府と各党との間での協議会を立ち上げたことに触れ、感染拡大防止と、国民生活・国民経済への悪影響を食い止めるために、最大限の提案・要望・要請・協力をしていくと語りました。
 一方で、国会での行政監視の役割はさらに強まっているとして、検事長の定年問題、桜を見る会、明日週刊誌で報道が予定されている公文書管理・森友学園の問題などについて、「国会の立法と並ぶ二本柱の役割である行政監視機能を最大限遠慮なく、今まで以上に発揮をさせていただく」と述べました。

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https://cdp-japan.jp/news/20200318_2733

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