「こんなに議論が成り立たない総理はいない。憲法改正と言える資格がどこにある。市民と野党の力で引きずり下ろそう」杉尾議員

 杉尾秀哉参院議員は6日夜、安倍政権による改憲発議に反対する署名運動のキックオフ集会に参加し連帯のあいさつを行いました。

 杉尾議員は「2016年の参院選挙では、それまでの2人区から1人区になり、市民と野党の共闘ということで『長野モデル』と呼び、はじめて国政に送り出していただいた。昨年の参院選でも野党議員が当選。長野では着々と市民と野党の共闘が実を結んでおり、もう長野県には自民党の参院議員はいない」と報告しました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20200206_2579

PAGE TOP